鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号
豪雪被害は、積雪による直接的な被害もさることながら、融雪期における果樹、樹木の枝折れ、園芸ハウス等の損壊、農道除雪など、春作業のおくれによる農作物生産への影響が心配されます。
豪雪被害は、積雪による直接的な被害もさることながら、融雪期における果樹、樹木の枝折れ、園芸ハウス等の損壊、農道除雪など、春作業のおくれによる農作物生産への影響が心配されます。
災害情報という点で言うと、それだけではなく例えば大雨洪水に関する情報や通行どめ、豪雪被害にかかわる情報、停電などさまざまな情報がありますが、速報性という点ではツイッターの活用にはかなわないのですが、双方向という点ではフェイスブックもまた活用の価値があると思います。 フェイスブックでは、今申し上げた豪雪被害など利用者からの写真投稿で、現在ここが被害を受けていますということが投稿できます。
次に、去る3月定例会において可決されました豪雪被害対策にかかわる意見書、TTP交渉参加反対を求める意見書、生活扶助費基準の適正化及び基準見直しによる他制度への影響が及ばないように配慮する意見書については、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め、関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。
議第25号及び議第27号~議第33号(予算案9件・条例案15件に対する討論・表決日程第3 議第34号に対する質疑・討論・表決日程第4 議第35号に対する質疑・表決日程第5 議第36号に対する質疑・討論・表決日程第6 請願に対する討論・表決日程第7 議員の派遣について日程第8 閉会中継続調査の申し出について(追加日程)議第37号 平成24年度村山市一般会計補正予算(第8号)(追加日程)発議第3号 豪雪被害対策
116ページ、19節の補助金関係の主なものといたしましては、農業金融対策事業として農業経営基盤強化資金利子補給補助金201万9,000円や、昨年の暴風豪雪被害施設復旧等緊急支援資金利子補給補助金14万9,000円を計上しております。
農林水産業費では、決算見込みによる環境保全型農業直接支払事業費、暴風及び豪雪被害対策支援事業費を減額しております。 商工費では、決算見込みにより中小企業融資資金貸付事業費を減額し、路線バスの運行を維持するため生活交通バス路線維持費補助事業費を増額しております。 土木費では、事業期間の見直しによる上堰改修事業費を減額し、事業費の確定による県施行街路整備事業費を増額しております。
まず、今冬の豪雪に加え、4月の暴風によるパイプハウスなどの農業用施設の被害対策につきましては、6月定例会において補正予算の御承認をいただき、現在、国の被災農業者向け経営体育成支援事業や県・市による暴風豪雪被害農業施設復旧支援事業により復旧支援を進めているところであります。
それにちょうどうまくピタッと合ったものですから手を挙げまして、採択されたということですが、多分、議員が聞きたいのはそれだけではなくてもっと暴風・豪雪被害対策支援事業、この全体のことだと思うのですが、これにつきましては、担当の主査おりますので、数字的なものをご説明いたします。 ◎農林課主査(松澤) それでは、私の方から暴風・豪雪被害対策支援事業の今現在の申請件数等についてご報告申し上げます。
6款1項農業費、2目農業総務費の金融対策といたしまして、暴風・豪雪被害施設復旧等緊急支援資金利子補給補助金30万1,000円、農林漁業天災対策資金利子補給補助金として3万円を、4目作物生産安定対策費でパイプハウスの復旧のため、暴風・豪雪被害対策事業費補助金1,019万2,000円、気象災害廃ビニール等適正処理推進事業費補助金34万3,000円を補正するものでございます。
予算第2条債務負担行為の補正につきましては、暴風・豪雪被害施設復旧等緊急支援資金利子補給の給付金の新設に伴い、第2表のとおり債務負担行為の限度額を追加するものであります。 次に、16ページであります。 予算第3条地方債の補正につきましては、先ほどの地方道路等整備事業債の増額に伴い、第3表のとおり起債の限度額を変更するものであります。 以上、一般会計の歳入等、補正予算の概要を御説明申し上げました。
次に、豪雪被害を未然に防止する耐雪型農業施設の整備についてでありますが、本市は水稲を中心とした土地利用型作物に加えまして、野菜、果樹、花卉等の園芸作物及び山菜等の地域特産物による複合経営により産地形成と農業経営の安定化を進めてまいりました。
次に、去る3月定例会において可決されました豪雪被害対策に係る意見書、国が行うべき事業への単独上乗せ分への補助を求める意見書につきましては、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。 次に、本定例会に提出されました請願及び要望につきましては、請願文書表及び要望書の写しとしてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
第3款民生費第1項社会福祉費でありますが、総合福祉センターの運営管理に要する経費について、豪雪被害による総合福祉センターの体育ホール棟の雨どいの一部破損補修と4月3日の強風による避難用すべり台屋根の破損補修に要する所要額を計上したものでございます。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審査の上、御決議くださいますようお願い申し上げます。 ○折原政信委員長 次に、武田商工観光部長。
めくっていただき、3ページの第2表繰越明許費の追加でありますが、豪雪被害対策農業支援事業の630万円は、農業用施設の復旧事業にかかるものであり、早急に着手いたすものでありますが、事業の完了が明年度となりますことから、補正額の全額を翌年度に繰り越させていただくものであります。 6ページをお開き願います。
予算特別委員長報告日程第2 議第10号~議第30号(予算案9件・条例案12件)に対する討論・表決日程第3 議第31号に対する質疑・討論・表決日程第4 議第32号に対する質疑・表決日程第5 請願に対する討論・表決追加日程第6 閉会中の継続審査の申し出について日程第7 議員の派遣について日程第8 閉会中の継続調査の申し出について(追加日程)議第33号 平成23年度村山市一般会計補正予算(第9号)(追加日程)発議第1号 豪雪被害対策
関係課長211番 大山正弘1 楯岡の街づくり構想について 村山駅前東口周辺の活性化にぎわいについて (1) 駅前広場等の東口周辺整備について今後の整備予定と計画の関係方や内容について (2) [まんぷく市場]を中心とした駅前の魅力向上について今後、どの様なソフト事業で連携をつくるのか、魅力ある方法について市長 関係課長2 今後の豪雪対策について 本格的な豪雪対策本部の取り組みとは (1) 今冬の豪雪被害状況
◎後藤秀一経済部長 このたびの農業施設、あるいは果樹の豪雪被害に対する支援のあり方についての御質問でありますけれども、先ほど市長答弁の中でも申し上げましたが、今回の対応につきましては、県の補助制度を活用した中での市の支援というふうな考え方に立っておるところでございます。
しかし、今回の豪雪被害の中でなかなか除雪まで手が回らないということから、農家自身が収穫に大きな支障が生じているという意見が、昨年に引き続き寄せられているところであります。 基本的には、私たちは除雪というのは生活道の確保のためにやるわけでありまして、農道除雪というのは基本的にはやってございません。
次に、去る3月定例会において可決されました豪雪被害対策にかかる意見書、脳脊髄液減少症の医療に関する意見書、脳脊髄液減少症の診断及び治療が可能な医療機関の公開に関する意見書、森林林業活性化施策を求める意見書、東日本大震災における災害対策の特別措置を求める意見書につきましては、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。